
人工芝を自分で施工してみた!DIY初心者でもできる?費用・手順・失敗しないコツを徹底解説
建売住宅の庭に人工芝をDIY施工してみた|費用・手順・そして2週間後に起きたリアルな話
建売住宅を購入して約2年。
最初の1年は不思議なほど庭に雑草がほとんど生えませんでした。
しかし2年目から状況は一変します。
庭はスギナを中心に一気に雑草だらけになり、気づけば手がつけられない状態になっていました。
■ 炎天下の草むしりと現実
わかっていましたが真夏の炎天下の中での草むしりは想像以上に過酷です。
- 抜いてもすぐ生えてくる雑草
- ごみ捨ての手間
- 時間と体力の消耗
さらに除草剤も使用しましたが、効果は高いものの問題もありました。
特に隣地との距離が近い場合、薬剤が飛散するリスクがあり、全体に使うことができないという悩みもありました。
■ 3年目で人工芝DIYを決意
「このまま草と戦い続けるのは無理だ」と判断し、3年目で人工芝を導入することにしました。
業者に依頼する方法も検討しましたが、見積もりは想像以上に高額。
そこで選んだのがDIYでの施工です。
■ 今回購入した人工芝と整地用品
今回使用した人工芝はこちらです。

人工芝の種類は多く、耐久年数が長いものや、芝がもっとリアルなものも存在しますが、草が生えないのを目的としているので
アイリスオーヤマさんの防草シートセットのタイプを選びました。(設置後の話ですが十分満足できる見た目です)
こちらの2m×10mタイプです。
私の家はそこまで庭が広くないので、この長さで十分でした。
防草シートがセットのタイプになるので、施工の手間もだいぶ省けます!
2m×10mはよく売れる商品なのか、2m×7mとかよりも安いケースがありました。
防草シートセット品で購入する場合にはロールタイプをおすすめします。
というのもの、雑草というのは少しでも隙間があると、その隙間から出てくるんですよね…
ちなみに、防草シートと人工芝を別々に施工する場合にはその悩みはある程度解消されます。
防草シートの施工時に重なりを作れば隙間ができなくなります。
しかし、人工芝の場合には重ねられないのでどうしても隙間ができます。
そのためロールなら指定した長さまでずっと隙間を作らずに設置ができるメリットがあります。
あわせて整地作業のためにレーキと人工芝のカット専用のハサミも購入しました。
できれば手動で転圧ができる「タンパー」もあったほうが仕上がりは良くなります。
■ 人工芝DIY施工手順
① まずは除草作業
既存の雑草をすべて除去します。
特にスギナは根が深く、徹底的な除去が必要です。(私は根っこをある程度妥協しました)
② 整地・石の除去
地面の凹凸をなくし、石や根を取り除きます。
ここで手を抜くと仕上がりに大きく影響します。
案外石が出てくるんですよね…
③ 人工芝を敷設
ロール状の人工芝を広げ、全体に敷いていきます。
注意点として、雨水桝などの設備部分はカッターで丁寧にカットしました。
④ ピンで固定
U字ピンでしっかりと固定していきます。
ゴムハンマーなどがないと刺せないのでご注意ください。
特に端部は念入りに固定しました。
⑤ 完成
施工後は一気に庭の雰囲気が変わり、見た目もかなり綺麗になりました。
■ 完成後のリアルな感想
施工直後の満足度はかなり高く、
「これはもう草むしりから解放されたな」
と正直思いました。
■ しかし2週間後、事件発生
安心していたのも束の間、2週間後に異変が起きます。
ブロックとの隙間からスギナが発生。
正直な感想は、
「スギナ、強すぎる…」
という一言に尽きます。
隙間と言ってもほぼ無いのですが、それでもヤツラは伸びてきます…。
■ 人工芝DIYで分かった重要なポイント
- 人工芝だけでは施工次第では完全な雑草対策にはならない
- 特にスギナなどの強雑草は隙間から侵入する
- 境界部分の処理が最重要
- 調べてみたところブロックと人工芝の間には防草砂をまくと効果的
- →今度実際に試してみようと思います。
■ まとめ
人工芝DIYは見た目改善・雑草対策として非常に有効ですが、完璧ではありません。
特に今回のように、
- ブロック際
- 境界部分
この処理をどれだけ丁寧にできるかが成功のカギになります。
それでも、草むしりの頻度は大幅に減り、生活のストレスは確実に軽減されました。
一戸建てを購入すると絶対に悩まされる雑草問題。
雑草対策は人工芝だけじゃなく様々な手法があります。その中でも一番安くできるのは自分でDIYすることです。
しかし仕上がりは個人差が激しく出てきます。
業者さんに依頼をすると仕上がりとかはやはりプロだなぁ!って感じられます。
住まいの窓口ではオプション工事として土間コンクリートや人工芝の設置なども雑草対策も取り揃えておりますので、住宅を購入検討される場合には一緒に検討されてみてはいかがでしょうか。
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