
24時間換気の給気口、2年放置でこうなる…掃除・交換の全手順
新築建売を購入して2年経ってからわかった給気口の汚れ
建売住宅における第三種の24時間換気システムは機械で空気を排出し、自然に外の空気を取り入れます。
そのため、取り入れる側の口からは空気と一緒に埃や虫、花粉などの粒子も入ってきます。
その空気以外の物質を防いでくれるのがフィルター。
フィルターが様々な物質を吸着しお部屋への侵入を防いでくれます。
でも時間が経つにつれ吸着した物質が増えて汚れていきます⋯
その給気口を約2年放置した時の状況を残します。
2年経った給気口のフィルターはどうなるのか
まず各居室にある給気口のフィルターを回収しました。

この住宅はリーブルガーデンシリーズの住宅でDAIKENの給気口が採用されています。(建築時期や建物メーカーによって型番や給気口メーカーなどは変わります)
フィルターは通常約2ヶ月ごとに掃除、約1年で交換が推奨されています。
そのフィルターを放置すると⋯こうなります

真っ黒ですね(笑)
一番右のフィルターだけは昨年の6月頃に給気口に吸音材を入れているため、その際に掃除していて少しきれいです。
これを水洗いして汚れを落としたのですが、限界がありました。
洗ってもフィルターの隙間隙間に砂埃や虫の死骸等も付着して取れないのです。
やはりメーカーの推奨どおり1年で交換しないといけないんだなと。
面倒だからって放置してはいけない部分だと実際に経験すると分かります。
汚れたままのフィルターを放置すると、このフィルターを通して汚れた空気が入ってきてしまいます。
そのフィルターを通すと考えると確かに2ヶ月経つぐらいには掃除して汚れを落とさないいけませんね。
ちなみにこの純正品を入れようとするとなかなかいいお値段がします⋯。
純正フィルターと互換品
DAIKEN純正品であるフィルター(SB0499-K05)のAmazonの商品ページです。
アフィリエイトではないためご安心ください。
5個入りで4400円、1個あたり880円です。
純正品はピッタリとハマるのですが、気軽に交換もできないお値段です。
そこで今回私が購入したのは互換品です。
日本住材株式会社(フィルターコム)のフィルター

5個入りで988円、20個入りで3280円です。5個入りは単価200円ほど、20個入りにすると単価160円ほどに抑えられます。
純正品と違いフレームが有りませんが、その分厚みがありしっかりとはまってくれます。
今回このフィルターを全室に入れましたが、全てピッタリとはまってくれました。
12月末に入れたので、1ヶ月後ぐらいには一度汚れの具合を見てみます。その時は別の記事にて紹介します。
互換品のメリット
・約4分の1の価格で購入できる(今回の種類の場合)
・安いから1年ではなく短期での交換をするという選択肢もできる
・よく見る粗悪な海外品ではなく、日本で埼玉県にある会社が制作しているので安心感がある
・各メーカーのフィルターを取り揃えている
デメリット・注意点
・互換品なので純正品ほどの効力を発しない場合がある
・フレームがないため、大きさが合わず少し加工が必要なケースも有る(私のは大丈夫でした)
効力が不安な場合には互換フィルターを入れたあとに純正品フィルターを入れると汚れの大部分は互換性に吸着し、すり抜けたものだけが純正品に吸着するため純正品が長持ちしやすくなります。
今回のフィルターは私の家の給気口を例にあげたものですので、メーカーによってフィルターや金額は違うのでお気をつけください。
自分のお家のフィルターを見る
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純正フィルターの型番が書いてあればその型番で検索、無い場合には給気口自体の型番で調べる「◯◯◯◯ フィルター」のように検索
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Amazonや楽天等で純正品と互換品が検索に出てくると思いますので、商品ページを確認し自分の給気口に一致しているか確認し注文
フィルターは定期的に掃除や交換をしてお部屋の空気をきれいにしましょう!
住まいの窓口では実際に取り扱っている物件を購入したスタッフが数人在籍しています。
そのため、これから住宅購入を検討しているお客様に様々な体験談をお伝えすることができます!
もちろん過去に購入されたお客様からの体験談など様々なお話ができますので、お気軽にお問い合わせください。
郡山市の新築建売・新築戸建ての事なら住まいの窓口におまかせください!